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寄せられる質問

主人が、転職を考えている最中のようで、大手企業から、ベンチャー企業への転身を試みているようなのです。ベンチャー企業というのは、大手企業と何が違うのですか?

これは、少し難しい質問ですね。もちろん、ベンチャー企業と大企業の違いの説明は、おおまかにはできますが、もう少しご主人が転職しようとしている転職先のディテールが欲しいところです。
まず、ベンチャー企業ではなく、中小企業と大企業のお話をしたいと思います。日本の9割の企業は、中小企業と言われています。その他が、小規模な企業を零細企業、大規模な企業を企業と呼んでいます。その区分は、業種などによって基準が設けられてはいるのですが、中小企業以外には、明確な区分を示すような基準はないのが現状です。ですので、大企業、中小企業、零細企業の区分は、中小企業に設けられた基準からはみ出てものを、それぞれ大企業、零細企業と呼んでいるのです。では、ベンチャー企業にお話しを移しましょう。ベンチャー企業も、実は特に概念などが設けられてはいません。ベンチャー企業や、ベンチャービジネスと使用されたりしていますが、和製英語だと言われています。海外ではそのような意味合いを表わす時には、スタートアップ(カンパニー)などと呼ばれる事がほとんどのようです。新規に立ち上げをした企業という意味ですが、現在の日本では、新しい発想をクリエイトする為に、創られたビジネスの開発企業的な存在をベンチャー企業と呼ぶ事が多いです。最近では、大学の研究チームの優れた成果を、ビジネスに展開させようとする動きから、大学ベンチャーなるものが生まれ注目されているんですよ。ベンチャー企業と聞くと、たいていの場合は、成長過程の企業と考える人がほとんどなのではないかと思います。大企業が、新しい発想をビジネスモデルとして作る時に、その傘下として、ベンチャー企業と立ち上げる事もありますので、ベンチャー企業を一言で表すのは、今のところ難しいですね。奥さまが、ご相談にこられたという事は、収入面や長期的な安定面でのご心配だと思いますので、一度ご主人ご本人との面談が必要と考えます。男性は年齢から言うと比較的若者が、ベンチャー企業には向いていると一般的には考えられています。一番は収入面ですね。ですので、どちらかというと、ビジネスキャリアの失敗が巻き返しの可能な20代ですとか、女性の方がベンチャー向きとは言われています。ですが、これらの考え方は一般的な観点ですので、ご主人と今後の展望も含めて転職はお考え頂きたいです。

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