求人情報から見る労働環境

求人情報の中に良さそうな職場の情報をみつけても、「実際は、どのような職場なのであろうか・・・?」といったような疑問が湧いた事はありませんか? 今回はその中でも、看護師の求人で募集されている職種のひとつである訪問看護師のお仕事をリサーチしながら、在宅ケアや、訪問看護の本質に迫っていきたいと思います。今回は、訪問看護を受ける患者さんたちについて知識を深めてみましょう。

<訪問看護を受ける患者さんたちについて>
訪問看護を利用する患者さんたちは、医療保険を使用している人もいれば、介護保険を使用する人もいます。これらは、全て個々の患者さんの条件や症状に関連してきます。

<訪問回数について>
訪問回数は、原則として週3回。主治医の判断によって「特別訪問看護指示書」が発行された場合は、回数制限なく訪問する事が可能となります。

<利用者が望む訪問看護とは>
皆さんは、在宅ケア・訪問看護を試みる事で、利用者側は、何を求めていると考えますか?
・人生の最期を自宅で迎える
・日常生活を自宅で送りながら療養ケアやリハビリを受ける(入院したくない)
・患者を介護する家族の、病院の行き来による負担を軽減したい

訪問看護を利用する人々の理由は、様々要因が考えられます。利用者の意図を読み取り、個々の立場の人々が求めるサービスの形を探っていく事も、訪問看護師として求められます。訪問看護を行う際は、なぜ、利用者さんたちが、在宅ケア、訪問看護を選択したのであろうかという疑問点を常に考えて行動しましょう。求人情報にて、皆さんが職場を選んだ時のような、初心にかえる気持ちの原点を大事にしましょう。

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